相場感

UBSによるクレディ・スイス買収案、3/20アジア市場オープンまでにまとまるか

クレディ・スイスの信用不安で市場が混乱しているが、スイスの最大手銀行UBSによる買収案を現地時間3/19夜までにまとめようとしているようだ。

UBSは10億ドルでの買収額を提案している模様。

ただし、スイス政府による一部負担の肩代わりや、クレディ・スイスの投資銀行部門の扱い(切り離して売却する案が出ている)といった難題を解決する必要がある。

また、UBSはスイス政府に対し、買収案で合意した場合、法的費用の一部や将来的に発生するかもしれない損失の肩代わりを求めている。

関係者によれば、状況はめまぐるしく変化しており、合意に達するかはまだ不透明だという。

もし仮に、3/20朝のアジア市場オープンまでに買収案がまとまれば、リスクオフの円買いの巻き戻し(つまり円安)が起こるだろう。

  • この記事を書いた人
アバター画像

BondoFXしょう

FX歴17年のトレーダー。“超”就職氷河期世代。会社員の傍ら2008年にFXを開始。リーマンショックで売りから入ったにも関わらずなぜか全損。スキャル、デイトレ、スイング、自動売買とあらゆる手法に手を出しながら苦汁をなめ続けて苦節9年2017年にようやく勝ちが上回るようになる。相場の原理とFXの本質に基いたオリジナル手法『バトルエリアトレード』を構築し、2019年ほぼ専業体制に移行。2022年BondoSignal開発。同年に億トレ。2020年5月から月間で負けナシ連勝記録更新中。現在はスキャル~短期デイトレが中心。2児の父。ゼロサムな為替市場において、日本人トレーダーは欧米のヘッジファンドの搾取対象です。もっと言えば、日本という国自体が欧米諸国の搾取対象です。一人でも多くの日本人トレーダーが勝ち続けられるよう、十数年のノウハウをシェアしていきます。

-相場感

© 2025 BondoFX