相場で勝ち続ける
チカラをつける

FX歴17年,平均勝率74.6％, 月500万円を稼ぐ,67ヶ月無敗の現役トレーダーが,「常勝のカラクリ」を満を持してシェアします。

- Profile -

FX歴17年。“超”氷河期世代。会社員の傍ら2008年にFXを開始。リーマンショックで売りから入ったにも関わらずなぜか全損。 スキャル、デイトレ、スイング、自動売買とあらゆる手法に手を出し苦節9年2017年にようやく勝ちが上回るようになる。 「相場の原理」と「FXの本質」に基いたオリジナル手法『バトルエリアトレード』を構築し、2019年ほぼ専業体制に移行。2022年BondoSignal開発。同年に億トレ。 2020年4月から月次で負けナシ連勝記録更新中。現在はスキャル～短期デイトレが中心。2児の父。

直近3ヶ月の実績を公開

2025年10月の実績

月初は慎重に始めるんですが、いきなりのマイナススタートとなりました。。なんとか初旬で取り返し、その後は順調に勝ちを積み重ねることができました。

2025年9月の実績

上旬はもたつきました。やはりボラティリティーが出てくれないと、トレーダーとしてはやりにくいですね。その後は概ね順調でした。

2025年8月の実績

まさに夏枯れ相場といった状況で収益を上げるのに苦戦しました。ボラがないと負けたときに取り返すのも難しくなるので、大きく動いてほしいものです。

※画像は拡大できます　　出所：DMM FX

今だけ、カネだけ、自分だけの
時代はもう終わり

ゼロサムな為替市場において、
日本人トレーダーは
欧米の機関投資家たちの搾取対象です。
もっと言えば、
戦後日本という国自体が
欧米諸国の搾取対象と
いってもよいでしょう。

とはいえ、 1日の取引量が
1000兆円を超える為替市場は、
インサイダーが横行する
株式市場とは異なり、
超巨大規模かつ
最もフェアなマーケットです。

つまり、
個人トレーダーであっても、
分をわきまえれば、
年収1億円くらいなら
現実的な目標値として
恩恵に預かれる額だと
ぼくは考えています。

そして、なぜぼくが苦労して編み出した
独自手法を開陳するのかと言えば、
自分だけのモノにしておくのが
あまりにも“モッタイナイ”から。

これが株式市場だった場合、
市場や銘柄によって
取引規模が限られるため、
その手法が広まることで、
瞬く間にそのエッジは
消滅してしまいます。
つまり、自分の手法を広めてしまうと
自分自身が儲けられなくなります。

しかし、為替市場の場合は、
仮に日本の全個人トレーダー
（100万人程度）が、
ぼくの手法を使って
年収1億円程度を
儲けた（100兆円程度）としても、
その優位性は一切
失われることはありません。
なぜなら、その市場規模が
あまりにも巨大すぎる
（年間30京円程度）からです。

30京円のうちの100兆円は…
わずか0.03％くらいにしかなりません。
じゃあ1億円だと…
もうゼロが多すぎて表せません（笑）。

つまり、個人レベルで言えば、
無限に拡がるお金の海から、
打ち出の小槌のごとく
年間わずか1億円程度を
ちょびっといただくだけ。

なんだか「俺にもやれそう」
そんな気がしてきませんか？

現実は…甘くはないが
不可能ではない

とはいえ、FXで稼ぎ続けることは
「誰でもラクしてカンタンに」なんて、
とてもじゃないけど、
クチが裂けても言えません。

けれども、ぼくのような“凡人”が
破格の収入を得られる手段であることも事実です。

トレードは技術職だと思っていますが、
そこに才能は不要です。

古代ギリシア時代から
いわれている「能力の3要素」
①才能
②教育
③訓練
というものがあります。

才能はあっても、
訓練しなければ開花しないし、
マトモな教育を受けたとしても、
才能がなければ
トップofトップになることは難しい。

プロスポーツや芸術の世界は
その通りでしょう。
ただ、トレードの世界は違います。

トレードは才能がなくとも、
教育と訓練だけで勝てる、
勝ち続けられる、
つまり「稼ぐことのできる」ある意味
稀有なジャンルです。

そもそもトレードの才能とはナニか？

トレードは、実際にやってみると
わかりすぎるほどわかるのですが、
人間の“本能”をこれでもかと揺さぶってきます。

本能に動じないことが才能？？

それって人間（生物）じゃなくね…
そうつまり、
トレードの才能がある人間なぞ
存在しないのです。

教育と訓練、
言葉の意味からもわかるように、
それらを行うには”時間”がかかります。

教育とは
「他者が与える機会」
なので受動的です。
訓練とは
「自らが行う努力」
なので能動的です。

トレードにおいては、
訓練だけでもイケますが、
教育だけではモノにはなりません。

トレードは、
自分で経験して（つまり訓練して）
初めてわかることが多すぎるからです。

ちなみに僕は”訓練だけ”してきたタチでして、 トレードの教育たるものは受けたことはありません。

でも、おそらく
トレード経験者やプロトレーダーに
教えてもらえていたら、
「こんなに遠回りせずにすんだのかな」
と思うのです。

「遠回りしたからこそ見える景色」
があるのも事実ですが、
トレード勝者になっても
努力を継続する必要があるので、
“敗者のままの努力期間”は、
極力短いほうがよいはずです。

ましてや、それが
“間違った努力”だったら
目も当てられません。

それはさすがに
「時間のムダ」と
言わざるを得ませんよね。

FXに取り組む人で、
まったく勉強しない人というのは
案外少ないです。

しかし、それが正しい努力なのか、
間違った努力なのか
なかなか判断がつきません。

トレードというのは、
正解がひとつではなく、
不確実性が支配する世界なので、
勉強量に比例して成績がついてくる
というシロモノではないからです。

「トレードのコツをつかんだ！」
と思ったら、
また次の壁が立ちはだかる。。
もう何度そう思わされたことか。
その度に自問自答し、本を読み漁り…。

これだけでも、
FXに一人で取り組むのは
かなり難度が高く、
相当シンドイと言えるのでは
ないでしょうか？

これはすべてぼくの経験談でして、
―こんな学び場がほしかった―
というかつての自分の
心の叫びを具現化したのが
BondoFXアカデミアなわけです。

これからFXを始める人、
負け続けている人、
もうちょいで何かを掴めそうな人、
タイミングはそれぞれでしょうが、

FXに本気で取り組みたいという志の元、
この文章を目にしているあなたは
正直、幸運です。

なぜなら今目の前にある、
トレード勝者への最短ルートの
入口に立っているのですから。

参加するかしないかは
もちろんあなた次第。

なにか感じるものがあったのなら、
ぜひ参加されてみてください。
お待ちしています。