ポンドどうなる?

2021年5月10日~ポンド円 予想、ポンドドル 見通し。スコットランド総選挙、イングランド地方選挙、ロンドン市長選挙でポンド相場はどうなる?

週明けはファンダメンタルズ要因で不透明

英国に関していえば、
スコットランド総選挙がどうなるか?

イングランド議会選挙、
ロンドン市長選挙

なので、
ここからテクニカルをみていきますが、
これらのファンダ材料でどうにでもなるので、
ということは、最初に申し上げておきます。

ドルインデックス日足

下降チャネルを勢いよく大陽線で抜けたが、
サンドイッチラインを抜ければまたドル高方向に復帰だったが、
そこで今週毎日レジされて、雇用統計で大陰線

テクニカル的にいえば、下降チャネルを抜けて、
1回チャネルラインを試しにきて、
そこから反発というのはよくあるかたち。

ポンドドルチャート分析

ポンドドル週足

先週、先々週と上髭を出して
1.4000の上値の重さを確認したが

ふたたび、雇用統計からの
ドル安ポンド高で1.4000アタック

いうなれば、
上値1.4000
下値1.3700
のレンジ変わらず

ポンドドル日足

3-2の修正波AーBーC

いまはB波の上昇の可能性

ABCがフラット型の調整とすると、
この後、まだC波の下げがある可能性

その後、サードオブサードで
1.5000を超えるようなポンド高

ポイントは
1.4000のレンジ高値をしっかり抜けるのかどうか

抜ければ直近高値1.42台のダブルトップをつけにいく地合い

バッドサプライズだと、
1.3850~60をつけにいく流れ

1.3850~60が1.4000~1.37000のレンジの
分岐点として機能している

ポンドドル1時間足

先週引いていたバトルゾーンがやはり機能している

直近でいうと、
1.3940~1.3960あたりに売り買い攻防の
バトルゾーンがでてきている。

選挙次第、上マド、下マドで対応は変わってくる

ポンド円チャート分析

ポンド円日足

ポンド円は、ドル円とポンドドルの相関からすると
高値もみあいだろうとしていたが、
まったくおもしろくない、値幅のない状態

三尊崩れのただのレンジ

ポンド円1時間足

バトルゾーンでレジされずに上抜けて
強気に変化

(高値のピンバーで売った)

バトルゾーンが効いている

仮にバトルゾーンを下抜けても、
150円後半が固く、
150円前半はもっと固い
そこまで下げてくれば押し目買い

主要クロス円全般強い

ポンド円も高値
152円前半を抜けて、直近高値153円ミドルを目指す可能性

それにはポンドドル1.4000越えが必要

またはドル円が109円戻し~110円トライが必要

スコットランド選挙云々が
現状維持でマーケットへの影響が軽微であれば、
上昇の地合い

コロナでいっても英国は
6月下旬にはノーマスク、ノーソーシャルディスタンスになり、
コロナ前の状況に完全に戻るらしい
(変異株が広がらなければ)

それもポンド買い材料にはなるのだろう

ポンドシーズナル

5月中旬まではポンド安、
その後6月中旬までポンド高

雇用統計前までは、
どっちにいってもおかしくなかったが…

IMMポジション

5/4(火)が最新

ロング  +52262
ショート -32414
ネットロング +19848

ロング、ショートともに玉が減って、
市場の玉が先週より9370枚減った状態。
5/4のデータなので何とも言えない。

まとめ

スコットランド総選挙、
イングランド地方選挙などの結果により、
週明けのポンドは不透明

ポンドドル

注目は1.4000のレンジ高値をしっかり抜けるのかどうか

抜ければ直近高値1.42台のダブルトップをつけにいく地合い

バッドサプライズで
1.3850~60のレンジ分岐点をつけにいく地合い

そこをしっかり割れてレンジの下方に推移してくると、
下落C波入りで1.37000割れを試しにくる

長期でみると、C波をやったあと、
3-3波の上昇トレンドに移行して1.55越えを目指す

ポンド円

ほかクロス円の堅調具合をみると、
ポンド円も直近高値153円ミドルを目指す動きになりやすい

他クロス円はドルストが高値追いしているので、
それに倣えば
ポンドドルが1.4000を超えていく動きが必要

151円前半の押し目、
150円台は複数のサポートがあり固い

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