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BondoSignalドル円1分足を目印にしながら
この「常勝マニュアル」を参考にすることで、
トレードの最大の敵
「コツコツドカン」を回避しながら
高勝率を高い再現度で実現することで、
あなたをFXトレードの勝ち組へと押し上げます。
なぜコツコツドカンにならないのか?
それは、損切ポイントが明確だからです。
例えば、BondoSignalが買いサイン(↑)中にロングを保持していた場合、
売りサイン(↓)に転換したらそれが損切の合図だからです。
コツコツドカンになってしまう最大の理由は、
「利益はすぐに取り、損失は後回し」にしてしまう
人間の本能であるプロスペクト理論が原因です。
テクニカル、ないしマネーマネジメント的にいえば、
・レンジ逆張りで反対方向にブレイクされた
・根拠なきナンピンをくりかえした
などによる資金管理の破綻です。
それは自分の保有ポジションに対して
市場がアゲインストしているにも関わらず、
負けを認めたくない
損失を確定したくない
戻るかもしれない
助かるかもしれない
などの感情に支配されている状態に他なりません。
しかし、BondoSignalの精度と、
常勝マニュアルにある手法やコツを知っていれば、
保有ポジションと逆方向のシグナルが確定したときは、
確率統計的に損切しないとマズイ!
と、同時に、
またすぐに取り戻せる
ということが、感情を抜きに
ロジックとして判断できます。
トレードで生き残り、利益を積み上げるには、
この損切の根拠と実行、
そして取り返せるという自信が非常に大切です。
それらを実現するための 『常勝マニュアル』9つのコツ
BondoSignalドル円1分足『常勝マニュアル』には、
どのようなことが書かれているのか「もくじ」を掲載しておきます。
①BondoSignal1分足における誰でも勝率70~80%を実現する具体的な手法
世の中には星の数ほどの
“勝てる手法”が存在しますが、
重要なのはその「再現性」です。
どんなに勝てると謳っている手法でも、
再現性に乏しかったら何の意味もありませんよね。
なぜ再現性が乏しいかと言えば、
その判断が個人の裁量に依存するからです。
しかし、BondoSignalであれば、
同じシステム(PC版MT4)で同じタイミングでシグナルが出るわけで、
Aさんは150円で買いサイン、Bさんは149.50で買いサインという違いはないわけです。
(業者によってスプレッドが異なるように、MT4を使う業者によってレート配信の微差はあります)
とはいえ、確率と統計的に
全部のシグナルにエントリーすると勝率が落ちることがわかっているので、
そのあたりの見極め方と立ち回りのコツを記載しています。
②ドル円と同時に監視した方がよい銘柄
ドル円の単体チャートだけでもよいですが、
同時に監視した方がよい銘柄があります。
例えば、シグナルは買いサインが出たが、
監視銘柄は下落傾向にあった場合は見送るのがよい、
というイメージです。
それは取引時間帯によっても変わるのですが、
そのあたりのコツを紹介しています。
③エントリーすべきでないタイミングとは?
なんでもかんでもシグナルどおりに
エントリーするわけではありません。
シグナルを見送るべきタイミングを記載しています。
④期待値が高いエントリータイミング
「相場の本質」を捉まえて、
期待値が高いエントリータイミングとは
どういうときなのかを記載しています。
これはBondoSignalに限らず、
相場の力学とFX本質に則った考え方なので、
参考になるはずです。
⑤シグナルとテクニカルとの組み合わせ
BondoSignalは単体で動作するものですが、
他のインジケーターと組み合わせて
オリジナルの手法を構築してもおもしろいと思います。
むしろ、トレードの醍醐味というか、
勝ち組への第一歩は、
自分に適したオリジナル手法の構築にあると思っています。
そのためにも、相場で生き残ることが大事なのです。
⑥マルチタイムフレームは考慮すべきか?
このBondoSignalはドル円の1分足に特化したものですが、
15分足や1時間足、日足など
マルチタイムフレーム分析を用いて
エントリーを判断するコツを記載しています。
⑦トレードを避けるべき時間帯
トレードする時間帯を意識していない人が多いですが、
・いつトレードするのか?
・エントリーしようとしているが、いま何時なのか?
というのは、勝ち続けるための要素として
非常に大切です。
“時間軸”を意識している人はそれなりにいますが、
“時間帯”を意識している人は少ない印象です。
⑧利食い場とその考え方
トレードを続けていく上で「利食い」は
永遠のテーマとなるでしょう。
これは性格によっても異なりますし、
そのときの相場状況によっても異なります。
『常勝マニュアル』においては、
つまり、ぼく(トレーダーしょう)の考え方としては、
利はできるだけ伸ばすという考え方は捨て、
高勝率で少ない利益をコツコツ積み上げる、
というやり方になります。
これは前述した
「プロスペクト理論」からくる
「人間の本能には抗えない。では、どうすればよいのか?」
ということを突き詰めた結果です。
⑨損切とドテンの考え方
損切は逆のシグナルが確定したら、ですが
かといってすぐに逆方向にドテン・エントリーするわけではありません。
損切も逆シグナルが確定したら、が基本ですが、
慣れてくると、確率統計的にそう判断しないほうがよい場面や、
建玉方法で損失を回避、もしくは最小限に抑える方法もあります。
ぼく(BondoFXトレーダーしょう)は2019年頃に
“相場の原理”と“FXの本質”を利用した
オリジナル手法である『バトルエリアトレード』を構築して
勝ち組への切符を手にすることができました。
それは主にスキャルピングを主体とする手法なのですが、
薄い利益を積み上げるスキャルの特徴として、
「利を伸ばせない」いえ、
あえて「利を伸ばさない」ことが
ポイントではあるのですが、
とはいえ、
ビッグトレンドをみたときには
「これも取れたらなー」
とも思うわけです。。
そこで開発したのが
トレンドフォロー系シグナルツールの
BondoSignalなんですよね。
まぁ、結局あいかわらず
ビッグトレンドに乗ってないわけですが、
エントリーの方向性を補強するツールとして
ロットを上げる
ということに、多大な貢献をしてくれました。
つまり、自信をもって
高ロットでまわしていける
ということです。
これがぼくを億トレに押し上げてくれた
最大の要因です。
「為替相場」というマーケットを考えたとき、
「FX」というツールを考えたとき、
大きな儲けを実現するのは、
どれだけの値幅を獲れるかではなく
どれだけロットを張れるか
がポイントなのです。
ぼくが(勝てるけれども)
額面的にはイマイチ停滞していた理由が
この自信を持ってロットを張れない、
というのが原因でした。
要するに、
ぼくの自信とその根拠となっているのが、
BondoSignalと『常勝マニュアル』に記載した事柄なのです。
あなたも検証と確認をしてみてください
ぼくは2022年から
このBondoSignalを使い続けており、
2024年11月からはYouTubeで
(配信時間は限られますが)
毎日ライブ配信しています。
過去の配信もアーカイブとして
すべて公開しているので、
この『常勝マニュアル』と照らし合わせて
検証・確認をやってみてください。
これは変な言い回しかもしれませんが、
トレードにおける”安心感”
を得られるのでは、と思います。
これは前述した自信につながってきます。
トレードに“慢心”は命取りですが、
“自信”は必要不可欠です。
ここまで無料でさらけ出しているにもかかわらず、
期間限定にはなりますが、さらなるフォローアップも用意しています。
上記した9つの項目に対して、
全7回に渡って無料のメールフォローアップをお届けします。
これらの項目をさらに深堀りして解説していきます。
(現在鋭意執筆中。完成次第お送りします)
いつまで公開するかわかりません
さて、今は無料で提供している
この『常勝マニュアル』もいつまで公開できるかわかりません。
期間で区切るのか、
ダウンロード数で区切るのか、
現時点では不明ですが、
今のうちにダウンロードしておくことをオススメします。
BondoSignalのライブ配信も、このマニュアルも
別に積極的に宣伝などしているわけではないため
このページにたどり着くこと自体がかなりレアだと思いますので(笑)。
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最後になりますが、
もしあなたが
FXでなかなか勝ち続けられない
負けが先行してしまっている
のであれば、
BondoSignalも毎日YouTubeでライブ配信され、
『常勝マニュアル』も無料で手に入る
というこの機会を
「見逃す」という判断は
あり得ないと思います。
なぜこんなことやっているのか?
ぼくは今年(2025年)で47歳になるのですが、
40歳を超えたあたりから、
利他の精神というヤツが
むくむくと湧き上がってきてですね。
自分の知識や技術を教えることで
他人(ひと)の役に立ちたい
という思いが強くなってきて
それを行動に移しつつある
というのが理由のひとつです。
もうひとつは、、
ぼくは就職氷河期世代の中でも
”超”がつく氷河期世代にあたるのですが、
政治経済を知れば知るほど、
失われた30年の原因は
政府(と日銀)の愚策にあったのだと思い知らされます。
この世代は「時代の割を食った」と言ってしまえば、
また「自己責任」で一括りにしてしまえば簡単ですが、
政治と社会に殺されたんだと思いますよ。
本当に怒りに震えます。
じゃあ、そうかといって、
国や政治に何かしてもらおうなどと、
これまで1ミリも微塵に思ったこともありません。
一方、よりマクロな視点でみてみれば、
日本の個人トレーダーというのは、
欧米のファンドなどの大口のカモにされているという事実と、
日本という国自体が、戦後体制の中で
特に米国の搾取対象であり続けているという史実に対しての
ささやかなる抵抗の意味合いです。
つまり、為替マーケットという、
株式市場と比べたら至極平等な市場(株式はインサイダーばかり)で、
単純に国と国との貨幣交換に参加することで(通貨を交換しているだけ)
誰からも搾取することなく(生産性がないともいえる)
ガツガツとおカネを儲け(誰に頭を下げるでもなく、忖度するでもない)
それを日本社会に還元することで、
経済をまわしていくことに貢献する。
また、そういった人を多く生み出していきたい。
というのが第二の理由です。
経済的困窮を理由に
食べたいものが食べれないとか、
子供を学校に行かせられないとか、
自ら命を絶つとか、
あってはならないことだと思っています。
たかがカネの問題で。
でも、お金があれば
問題の大半は解決できる、
それもまた事実。
たしかに、FXトレードで勝ち続けるのは
難しいことではあるのですが、
ぼくの根底には、
なんの才能も取り柄もない
凡人のぼくですら勝てているのだから、
あなたにできないわけがない
というのがあるんですよね。
なんだか、ハナシが長くなってしまいました。
興味がありましたら、ぜひ今後ともお付き合いください。
また、メールや動画でお会いしましょう!
BondoFX主宰 トレーダーしょう