(1)パスワード申請フォームからパスワードを入手
インジケーターを動作させるにはパスワードの入力が必要になりますので、
パスワード申請フォームからパスワードを入手してください。
パスワードはすべての時間足で共通です。
■パスワード申請フォーム
https://bondofx.com/bondosignal1mpassword/
入力したメールアドレスにパスワード(数字8桁)が届きます。
(2)メタトレーダー4をダウンロード
BondoSignalはメタトレーダー4(以下MT4)専用ツールですので、
下記のいずれかのFX業者からMT4をダウンロードしてください。
デモ口座でも本番口座でも設定方法に違いはないのでどちらでも構いません。
国内FX業者であれば、JFX、楽天FX、FXTF(ゴールデンウェイジャパン)、OANDAjapanなど。
海外FX業者であればXMなどでいいでしょう。
(3)MT4を起動し、データフォルダを開く
MT4をインストールしたら起動し、
上部メニューの【ファイル】→【データフォルダを開く】をクリックします。
(4)BondoSignalフォルダをデータフォルダにコピーする
データフォルダが開いたら、
その中に「MQL4」フォルダがあるので、
さらにその中の「Indicators」フォルダを開きます。
その「Indicators」フォルダの中に「BondoSignal」フォルダをコピーします。
(5)BondoSignal_templateをtemplatesフォルダにコピーする
「Indicators」フォルダから2つ戻り、
今度は「templates」フォルダを開きます。
そこにBondoSignal_templateをコピーします。
(6)MT4を起動し、ドル円1分足チャートにtemplateを適用
MT4を起動し、上部メニュー【ファイル】→【新規チャート】→【USDJPY】を選択しドル円のチャートが表示されたら、1分足チャートに切り替えます。
その後、上部メニュー【チャート】→【定型チャート】→【読み込み】を選択し、
先ほどコピーしたBondoSignal_templateを選択してチャートに適用させます。
(7)BondoSignal_chart_USDJPY_1M と BondoSignal_bar_USDJPY_1M の2つのインジケーターを適用
その後に、MT4の上部にある★アイコンをクリックすると、左側に窓が開くので、その中にあるインディケーター欄から先ほどコピーしたBondoSignalフォルダ→BondoSignal_chart_USDJPY_1MとBondoSignal_bar_USDJPY_1Mの2つをチャートにドラッグ&ドロップします。
※BondoSignalフォルダが表示されない場合は、
左側の欄の「インディケータ」を選択し右クリック→「更新」を押してください。
それでも表示されない場合は、
インジケーターをコピーしたコピー先のフォルダが間違っています。
(8)パスワードを入力する
BondoSignal_chart_USDJPY_1Mをドラッグ&ドロップすると、
パラメーター入力画面が開くので、最上段の「PassWord」に(2)で入手したパスワードを入力してください。
(9)時間軸を1分足に変更する(1分足⇔5分足など)
インジケーター適用後、また毎回のMT4起動時は、
インジケーターのデータリフレッシュが必要ですので、
一度は5分足から1分足に切り替えるなどして
データリフレッシュを行ってください。
(10)マルチタイムパッケージを適用する場合
5分足、1時間足、日足用のBondoSignalを上記(6)~(9)の要領でそれぞれ適用します。
5分足チャートには5分足用
(BondoSignal_chart_USDJPY_5M.ex4 および BondoSignal_bar_USDJPY_5M.ex4)
1時間足チャートには1時間足用
(BondoSignal_chart_USDJPY_1H.ex4 および BondoSignal_bar_USDJPY_1H.ex4)
日足チャートには日足用
(BondoSignal_chart_USDJPY_Day.ex4 および BondoSignal_bar_USDJPY_Day.ex4)
それぞれのインジケーターを適用してください。
※パスワードはすべて共通です。
設定方法に不明な点があれば、お問い合わせフォームからお問い合わせください。