僕(織田ボンド)が最もおすすめしている国内FX業者は、
ズバリ
です。
実際に僕がメインで使っているFX口座のひとつです。
その理由をひとつずつ説明していきましょう。
MT4が使える!
まずは何といっても、
MT4が使えるというのがイチバンの理由です。
国内FX業者の多くは、
独自のチャート機能を搭載していることが多いのですが、
世界でもっとも多く使われているのが
フリーのチャートソフトであるMT4です。
国内のFX会社で
MT4を使える業者というのは、
なぜか非常に少ないのが現状です。
MT4はチャートソフトとして非常に汎用性が高く、いろいろなフリーのプラグインが出回っているため、最初から搭載されているもの以外にも、使いたいテクニカル指標やインジケーターが網羅されています。
また、チャート内で注文&決済ができますので、あっちのウインドウを開いたり、こっちのウインドウを手前に表示したりなどゴチャゴチャした操作も不要です。
僕はFXをはじめた2008年からMT4を使っていますので、FXTF(ゴールデンウェイジャパン)がMT4を採用した時点で乗り換えました。
スプレッドが最狭!
そしてうれしいことに、このFXTF(ゴールデンウェイジャパン)は、
国内FX会社の中でもNo1のスプレッドの狭さを提供してくれています。
例えば、
ドル円 0.1銭
ユーロ円 0.3銭
ポンド円 0.6銭
ユーロドル 0.2pips
ポンドドル 0.7pips
といった国内最狭スプレッドです。
ドル円スプが0.1銭 ほぼ固定 はけっこうスゴイ
僕はドル円はあまり取引しませんが、
日本国内では当然ドル円をやる人が圧倒的に多いので、ドル円のスプレッドが0.1銭というのは最大限に魅力的でしょう。
上図ではドル円のスプレッド最大値が4.0銭と書いてありますが、それは、商いの少ないウェリントン市場などであり、
実際、東京時間、欧州時間、NY時間などの
主要な取引時間帯は常時0.1銭なので、
ほぼ固定と考えてよいです。
しかも、経済指標のときは
スプレッドは一時的に拡大するのが普通なのですが、
FXTFはそういう時でもあまりスプレッドが変わらないんですよね。
これは結構スゴイことだと思います。
ポンドのスプが0.6~0.7pipsなのはありがたい
なお、僕は主にポンド円、ポンドドルを取引しますが、ポンド円0.6、ポンドドル0.7pipsというのは大変ありがたいです。
国内業者だとポンド系は1.0pips以上のところも多いですし、海外FX業者だと余裕で2.0pips以上のスプレッドがありますからね。
僕がFXをはじめた2008年なんて、たしか5.0pips以上、いや、10pipsなんていうのもザラにありましたので、隔世の感があります(笑)。
ほかに何か?
さて、オススメNo1FX業者にあげる理由としては、正直、上記のふたつで十分だと個人的には思います。
ほかにナニかありますかね?
- 約定力:特に問題ナシ
- スベリ度:有利な方にスベることもあるし、不利な方にスベることもあるので、プライマイゼロだと思います
- サポート:特に問題ナシ
- 出金:特に問題ナシ
- 信託保全:保全される
このあたりはどこの業者も当たり前のように整ってますので大差ないでしょう。